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■ 自毛を生かす増毛だからすべて本物、だから自然!
最近のかつらは技術の向上を背景に、より精巧に、より自然になりました。しかしかつらは本質的にかつら自体が人に直接見られ、見せるものです。そのため質の高いかつらでなければ生え際やツヤなどの質感、また毛の流れや動き、自毛とのマッチングといった部分で、わずかとはいえ不自然な印象を与えてしまう余地がどうしても残ってしまうのが実情です。
その一方、マイクロファイバーによる増毛はこうした心配とは一切無縁です。なぜならマイクロファイバーは、それ自体を人に直視されるものではなく、自毛をそのまま生かすからです。自毛そのものなので、当然生え際や質感は本物です。動作や風にともなって動く髪も本物です。そのため不自然さはどこにもありません。
■ 髪の毛の表面ではなく、下に付着しているから見えない!
多くの人が最初に受けるイメージとは違い、マイクロファイバーは髪の毛の表面に大量に振りかけて物理的に髪の毛の量を増やそうとする製品ではありません。マイクロファイバーは髪の毛全体の表面部分にある毛髪ではなく、その下にあるうぶ毛に付着し、自然に混じりあって増毛を実現するものです。
他人の目に直接見える髪の毛は、表面部分にある本物の自毛。動きや風にともなって自然に動く本物の自毛です。そのためその奥にあるマイクロファイバーの存在に気づくことはきわめて困難です。
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髪の毛全体の下側(奥)で、同じ色で混じりあっている
微細なマイクロファイバーを肉眼で知覚することはできない |
■ その小ささと色合いから、肉眼での知覚は不可能!
マイクロファイバーを肉眼で知覚することを困難にしている理由はまだあります。それは直径が髪の毛のおよそ5分の1、長さが0.3ミリという小ささです。 さらにはその色合いです。マイクロファイバーは髪の毛の根元側の色にきわめて近い暗色です。そして何よりも髪の毛が密集した場所にできる「影」と同じ色合いであることが、その小ささと相まって知覚を決定的に困難にしているのです。そのためマイクロファイバーは、10センチ以内の距離から見てもわかりません。これは事実上、認識不可能ということです。
自分の手のひらを目に近づけてどこまではっきり見えるかを体験してみてください。これを調節近点といいますが、40歳の正視眼の人(目の良い人)でおよそ20センチ、20歳の正視眼の人でも10センチです。つまりかなり目の良い人が、完全静止状態のなかで限界まで近くに寄って見ても認識はきわめて困難であるということです。
そもそも日常生活の中で10センチもの至近距離、しかも静止状態で他人から髪の毛を直視されることはまずありません。他人に頭髪を間近で見られる機会は、せいぜいエレベータや電車のなかである程度ですが、このときでもお互い静止状態とはほど遠い状態にあり、距離も実際には30センチ以上はあるものです。これは「ボディゾーンでは客観的距離は心理的距離より大きい」といわれる通りです。
このように、いわば小さな「影」のようなマイクロファイバーが他人に気づかれることはありません。これがマイクロファイバーが圧倒的な支持を受けている理由です。
そして「実体化」されたうぶ毛は100%自分の髪の毛であることも忘れないでください。人工毛ではありません。自信をもってマイクロファイバーをお使いください。

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